幽体蜥蜴の古戦場

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zoom RSS キャンペーンにあわせてストーリーを作ってみたよハンマー(だぶんだぶん

<<   作成日時 : 2011/03/31 14:16   >>

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0.蜥蜴将軍Kのアーミー設定

灼熱大陸ラストリア、そこの大地に住まう種族リザードマン。
旧き者が消失してから長い年月が経った今も、彼らは旧き者の大計画を進めている。

そんな彼らの主要都市のひとつ、黄金都市チャクワ。
建物から道端まで全てが黄金に染め上げられた、ある種の者達にとっての理想郷。
そしてそのある種の者達にとっては、ここは盗掘すべき宝の塊。
だが、ここにきた盗掘屋たちは全て、リザードマン達によって容赦ない断罪を頂くことになる。

断罪を下す黄金都市の守護隊の一つの長、『炎の勇者』と呼ばれるリザードマンがいた。
彼らの言葉にその名を表記するならばロデ・キュリンシュ。
今まで黄金都市に密かに近づき、その都市の黄金を僅かにひとかけらでも持ち去るものがいたならば…。
ロデ・キュリンシュはまさにその名の如く、まるで炎のように敵を容赦なく狩りたてたのだった。

そんな彼に、黄金都市の大司教から呼び出しが下る。
正確には、その大司教に仕えるスキンクプリーストからだったが。

「大司教様が申し上げますに、貴殿ら黄金都市守護隊の一部をこの度の聖務を授けるとの由。
 汝が一隊を率い、今までにこの大陸から持ち去られた聖具の数々を全て奪還せしむこと!
 この聖務には、失われし神殿都市復活計画の命運がかかっている。
 心してかかるように」

珍しくお仕えするスラン様のお言葉を賜った司祭はかなり興奮気味にロデに語った。
その言葉事態は回りくどいが、全てのリザードマンは無条件に会話を理解しあえる。
そして、ロデ・キュリンシュはその与えられた任務の聖なることに感動した。
それを人間風に例えると以下の通りである。(ザウルスには人間に理解できる言葉が無い)

(大司教閣下により賜りし任務…これは主様方の計画に違いない。
 その計画の一端にでも関われるとは、武人の本懐、ここに極めり!!
 天の彼方より、我が武功お守りくださいますよう)

そういう思いを胸に、彼は早速部隊へと戻った。
この黄金都市を長年一緒に守ってきた同胞達に、彼は任務について伝えた。
彼と彼の同胞は、黄金都市全体に響き渡る雄たけびを、まるで旧き者達に届けと言わんばかりに吼えるのだった。

『GYAAAAAAAASU!!』



3月24日 柏HC 2000pt
リザードマン VS オーク&ゴブリン

1、背景(勝手にイベント≪大進撃≫に基づきKが考案)

灼熱大陸ラストリアを出て、黄金都市財宝奪還部隊・通称≪ロデ隊≫は一路さらに南へ向かった。
そして水平線の先に、彼らは始めてみる雪景色の大陸を発見した。
黄金都市の大司教様から授かった情報(天の声)によると、この辺りに盗まれし財宝があるようだった。
偵察のスキンク達はこの寒さに、びっくりしているようだ。
ロデ本人も実は寒くて仕方が無い。
近場に会った森を切り倒し、サラマンダーの炎で暖をとる命令を下すほどだった。

今回、初の遠征任務ということで大司教様から直々に賜った部隊がロデ隊に合流していた。
カメレオンスキンクで構成された特殊偵察部隊と、噂の寡黙な地獄帰りカメレオンの『オキュオトゥル』だ。
武人たるロデ・キュリンシュとしては、この不気味な男が苦手ではあった。
なにせかの大司教達ですら、彼がどうしてあの地獄から帰ってきたのかわからないのだから。
しかし、そんな彼を心配をよそに、オキュオトゥルは大陸に着くやいなや部隊を率いて斥候に出たのだった。
そして、まもなく彼らはロデに『財宝発見す』の報告をしてきた。

斥候部隊の発見した塔は既に別の種族に占拠された塔であった。
部隊お抱えの司祭であるスキンクプリーストも、あの中に僅かですが魔力を感じたようだった。
あまりの任務の的確さに、先ほどまでオキュオトゥルを疑っていた自分を恥じるロデ。
(なんとしても、彼らの働きに報いねばならぬ!)

だが、その塔の周りは緑の海に囲まれていた。
ここ最近、かのようなグリーンスキンの連中が沢山湧いているという話は聞いていた。
だがまさかここまでとは、とロデは嘆息するしかない。
それほどの兵力が塔の周りにはいたのだった。
さらに、塔の近くに彼らが連れているステガドンよりもさらに巨大な蜘蛛がいた。
その威容に、百戦錬磨のテンプルガーズですらどよめいたほどだ。
何か楽しいことでもあったのか、塔の中では宴会が開かれているようだ。
どんちゃん騒ぎが、離れたところから見ていたロデ達にすら聞こえている。

嘆息ばかりもしていられない。
彼らは聖務を帯びてこの地に来たのだ。
部下達を叱咤激励するためにも、ロデ・キュリンシュは緑なる者達に向かい、咆哮をあげるのだった。

『GAAOOOOOOONNNN!!』

☆シナリオ 見張り塔
リザードマン側戦力 中央にテンプルガード20、ザウルス槍兵25。
左翼に敵大型モンスターを確認すると、ステガドン、サラマンダーとスキンク遊撃隊Aを配置。
右翼は敵ウォーマシン破壊の為に、スキンク遊撃隊Bとカメレオンスキンクを配置した。

オクゴブ側戦力(推察含む)
塔にはバグゴッゾ率いる二刀流のオーク、その後方にもオーク歩兵部隊が二個隊、ゴブリン一個隊。
右翼には弓兵オーク歩兵とデカイ蜘蛛。
左翼には石飛ばし屋と、ナイトゴブリン隊と蜘蛛騎兵。



2、戦闘経過

戦闘開始直後、まず彼らが向かったのは魔力が感知された塔であった。
まだ相手の体制が整っていないうちにと、ロデは自らの部隊を率いて塔に突撃する。
そこは骸骨打ち鳴らし族を率いるバクゴッゾのオーク部隊が宴会を開いていた。
ロデ率いるテンプルガーズがいの一番に、その塔の扉を打ち破って突入する。
狭い室内にお互いの兵が次々とぶつかり武器を打ち合った。
緑の肉を引きちぎるハルバードが、室内の炎に照らされ鈍く光った。
だが、相手は防具をかなぐり捨て二刀流で押し返してきた。
普通の剣では、その皮膚すら貫くことが出来ぬ蜥蜴人間の肌ですら、彼らの怪力の前では紙である。

そんな中、ロデの前にバクゴッゾと名乗るオーク?が立ちはだかった。
「テメェは俺が殺す!!」
『GYAAOOOONN!!』
二人の最初の一騎打ちは、ロデの閃光のような一撃が決まり彼の有利となる。
だが、塔の中を占拠するには至らず、副隊長率いるザウルス槍兵隊と波状攻撃を仕掛けていった。

オキュオトゥルは自らの部隊では、室内近接戦闘は無理と判断。
敵の塔の周辺の敵を、ロデ隊のスキンク遊撃歩兵隊と連動し、左翼右翼ともにひきつけることに成功した。
だが、あの塔よりデカイ蜘蛛が右翼に現れる。
そこにステガドン突撃部隊が防衛に入るも、その威力に完全に敗退してしまう。
オキュオトゥルが率いていた左翼も、敵の度重なる攻撃に撤退の一途をたどった。
もう陽動部隊も限界に近づいていた。

幸運なことに中央の塔を巡る戦いは、リザードマンに有利に働いた。
度重なる猛攻にオークたちはついに壊滅、ついで入ったゴブリン隊ではザウルス兵隊の攻撃を支えきれなかった。
塔の中のオークたちを追い出すと、ロデとテンプルガーズがその中で篭城する。
度重なる緑の大津波も、鋼の意思と強固なる鱗に無双の戦斧の前では押し返せなかった。
こうして相手が疲弊しきるまで守りきり、ロデ・キュリンシュ達は初の聖務成功を達成したのであった。
制圧した塔の周りは、緑の死体よりも青い鱗の兵士達のほうが圧倒的に多かったとされている。

噂によるとバグゴッゾは本隊に帰るが、物凄く正座で説教され降格させられたとか。





3月24日 柏HC 二戦目 2000pt
リザードマン VS ドワーフ

1、背景
北の雪国で、甚大な被害は出しつつもなんとか財宝の回収に成功したロデ隊。
本国に司祭が援軍を要請し、代わりに負傷兵と財宝を黄金都市へ送還する。
補給を済ませたロデ隊は戦力を再編成し、次の目的地へと遠征を再開した。

次なる目的地もカメレオンスキンク斥候部隊が発見する。
しかし、そこにも先客がいたのだった。
ドワーフたちは所狭しと、炭鉱をこさえ、資源を採取していたのだ。
しかし、ロデ達は創造主の僕、そこに主様方の遺産があるのならばそこは彼らの土地なのだ。

一方、そんなことなぞ知らぬドワーフ達は驚いたであろう。
なにせ地平線の彼方から沢山の蜥蜴人間たちが太鼓を叩いて前進してくるのだから。
だが、彼らも巌の精神を持つ民族である。
決してこの地を譲るなどという選択肢はあるはずもなかった。

シナリオ 流血と栄光

リザードマン側、中央にステガドン、その両翼にテンプルガードとザウルス槍兵隊。
両翼にスキンク遊撃小隊を二個配置し、遊撃ポジションにサラマンダーを置いた。

ドワーフ側陣営も厚い陣形で横形陣。前面に歩兵やエリート部隊を配置する。
その後ろにウォーマシンをなんと四台と、ジャイロコプターと裸の人を遊撃ポジションに置いた。


2、戦闘経過

どちらとも重歩兵を要する横陣形なので、初めから正面衝突の殴り合い。
戦場の中央で、どちらも逃げ出さない殴り合いの消耗戦が始まる。

遊撃ポジションにいた裸の大将は、オキュオトゥル率いる斥候部隊が暗殺に成功。
だが、ドワーフ側も負けていない。
正確な砲撃がステガドンを捉え、その身を爆風で覆わせる。
なんとか即死こそ免れたが、もう満身創痍であった。
さらに、背面に回りこむ予定であったスキンク遊撃隊の二部隊はどちらとも敵に阻まれ壊走した。

ただ遊撃隊Bの指揮をとっていたロデ隊の従軍司祭は、敵のウォーマシンを危険と察知。
開戦直後から魔力を走らせ、天に祈っていたのだ。
『おお、どうか我等が神よ!奴等に神罰を!!』
その祈りは天から、否、宙から隕石となって通じた。
メテオストライクの直撃を受けた敵のウォーマシン部隊。
キャノン砲がその下敷きとなって消し飛び、周辺にいた操作兵を吹き飛ばす。
それ以降、彼らに動揺が走ったのか、度重なる射撃はステガドンを捕らえることができなかった。

中央ではロデ・キュリンシュとドワーフのシールドベアラーの一騎打ちが始まっていた。
何度かの激しい打ち合いの結果、固い鱗に素早い剣技を持つロデが勝つ。
さらに瀕死の傷を負ったステガドンは怒りにまかせ、敵中央にいた銃兵隊に突進。
それを追い散らすと、さらに旋回して敵主力エリート歩兵部隊に突撃する。
これが奇しくもロデの得意とする「中央突破背面展開戦法」となり、勝利を決する要因となった。
だが、勝つには勝ったが、その被害は先日の戦いより酷かった。

ロデを護衛するテンプルガードも数えるほどしか残っておらず、それ以外の部隊に関しても僅かな戦力しかなかった。
だが、ドワーフを追い返した地を調べてみると、彼らの欲しかったものが見つかる。
それを黄金都市に送還する間、ロデはまたしてもここで再編成の為の休養を取らざるを得なかった。

(我が創造主様、貴方様がたがおつくりになられた掘る者達は非常に逞しくなりました)

ロデは今宵も勝利の祈りを、胸の黒曜石に捧げるのだった。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
駄文を書いてみました。
読み返してみると…相変わらず俺の文章って回りくどいなぁ(遠い目

一騎打ちのシーン、一戦目も二戦目もあったので書いてみたら…。
あんまりにも長くてやめましたwww
昔、友達とウェブ小説なんかを書いてた時期に、バトルシーンだけで二日書いてた自分に絶望したのを思い出しました(涙
蜥蜴将軍K
2011/03/31 14:20

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